映画『ゴッドファーザー』短めの感想(映画は長い)

『ゴッドファーザー』は、映画を語るならこれだけは見ておけと言われるほどの超有名な作品。別に映画を語るつもりはないですが、レンタルビデオ店の旧作無料券を手に入れたので借りてみました。

古い映画ですがブルーレイ版がレンタルできるのが嬉しい。画質はめっちゃ良いぜ。

イタリア移民のマフィア一族が1940年代のアメリカで抗争を繰り広げる話とでも言えば良いのかな。フランシス・フォード・コッポラ監督、1972年公開の映画です。

上映時間は結構長いですね。3時間くらいありました。

登場人物が多すぎて誰が誰だか分からず混乱。話の中心であるマフィアのファミリーでさえも多いのに、敵対組織やら何やらが出てくるので、今殺されたのは誰だったっけとなりました。

また、説明なしに場面が飛んだり時間が飛んだりするので、しっかり見ないとわけがわからなくなると思います。なんでもかんでもセリフで説明する安い娯楽映画の対極にあるように思いました。

とはいえ最後まで見たらなんとなく話が分かり、腑に落ちました。そういうことだったのねと。

途中は何やってるんだろうと思ったシーンも結末が分かると意味が通りました。

それと映像がとにかく美しい。画質の話ではありません。構図や色使いが素人目でもすごいなと感じます。どのシーンも絵的にかっこいい。

面白かったーって感じの映画ではないですが、見終えた時になんとも言えない満足感のある映画でした。長いけど見てよかった。

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