【R18】医療系アナル羞恥作品を紹介【二次元】

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中国では入国者などに対し肛門によるPCR検査が行われているようです。

検査を受けた日本人から心理的な苦痛が大きいという意見が寄せられ、そのような検査を免除するよう中国外務省などに申し入れたというニュースがありました(2021/3/1)。

検査員が、3~5センチの綿棒を肛門に挿入し、回転させて検体を採取するようです。ちょっと衝撃的ですね。

今時こんな検査をするなんてと驚きますが、一応科学的な根拠はあるとか…。

ただ、消化器系の感染症でもないのにわざわざ肛門から採取する必要があるんですかね? 医学の知識がない自分のような素人は疑問に思ってしまいます……。普通に鼻から取るのじゃダメなの?

ちなみに戦後しばらくは日本でも肛門からの検体採取が行われていたらしいです。赤痢の集団発生の際、ガラス棒を肛門に突っ込んで直接便を採取していたという記録がありました。

(※PCRではないですが食中毒などの場合、国内にも肛門からの採便を行う医療機関が一部あるらしい。)

それにしても、検査員に肛門を見られたうえ棒を挿入されるというのは屈辱的な状況ですね。想像するだけで強い羞恥心を感じます。

しかし、一部の変態紳士にとっては非常に興奮するシチュエーションだと思うのですよね。

この記事ではニュースの話題にかこつけて、その手の変態プレイに興味がある人向けに、肛門検査など医療系羞恥シーンがある二次元作品を紹介します。

※以下R18につき注意。18歳未満の方はお戻りください。

同人エロゲ『感染!medical check』

 

まずは同人エロRPGの『感染! medical check』です。

あらすじ:写真撮影のため無人島へ渡ったアイドル一行が、ある事情から置き去りにされる。無人島のはずなのに建物を発見し、助けを求めたのだが、そこはウイルス研究施設。しかもバイオハザードが発生していた。

感染した疑いのあるアイドルたちが、検疫官たちから屈辱的な検査を受ける話です。医療系羞恥シーンに興味のある筆者にとっては、なかなか満足度の高い作品でした。

アイドルのほか、女性マネージャー、カメラマン助手(ギャル)の検査シーンがあります。

肛門での保菌検査は、棒の挿入ではなく、ぎょう虫検査のようにフィルムを貼って行う方式でした。

個人的に一番良かったシーンは、アイドルの尿道に管を挿入して尿を採取するシーンですね。全裸M字開脚で台に固定され、意思に反して強制的に排尿させられるシチュエーションは、被験者の羞恥心を考えると非常に興奮します。

その他にも、全裸で行う全身洗浄や、膣内吸引のシーン等々盛りだくさん。

簡単なRPGですが、モード選択でノベルゲームのように遊ぶことも可能という親切設計。すぐに抜きたい方にもおすすめです。

同人3DCGエロゲ『27歳女教師のお話』

 

次に紹介するのは、『27歳女教師のお話』。

教え子とセックス中の女教師が、病院で受けた恥ずかしい治療について語ってくれるという内容です。基本的に3DCGのエロアニメですが、所々プレイヤーが操作できるポイントがあります。

CGのクオリティが高く、動いている女教師を見ているだけで普通に抜けます。個人的には医療系プレイ興味があって購入しましたが、そういう趣味のない方にもおすすめできる内容。ただし子宮脱などアブノーマルなシーンはありますけどね…。

かなりのボリュームがあり大満足でした。女教師が学生時代に受けた治療と、最近受けた治療の両方が見られます。

アナル羞恥関係では、壁に手を付いた格好で医者に肛門を舐められるシーン、肛門に指を挿入されマッサージされるシーン、アナルビーズ的な器具を出し入れされるシーンなどがあります。

膣・子宮関係のエロシーンが多いのでアナル愛好者でなくても十分満足できるかと…。

同人CG集『定期検診で学園女子の裸診察』

 

『定期検診で学園女子の裸診察』は、医者になって○学生の健康診断をする内容のCG作品。HTMLのストーリーテキストも付いています。

合体行為がメインではなく、診察を恥ずかしがる女の子にエロスを感じるというスタイルが気に入りました。医療羞恥ものに見えるけど実は合体がメインという作品が多い中、羞恥診察を前面に押し出しているのは素晴らしい。

女子生徒たちは、上半身裸、下半身はノーパンでスカートのみの状態で保健室まで移動させられます。一人ずつ診察していくのですが、検査の過程を丁寧に描いてるのが良い。

胸を隠している手をどけさせる場面が入っている点も評価できる。

肛門検査ももちろんあります。穴に指を入れてグリグリするストーリーはエロいですね。おまんこ検査や、裸のレントゲン撮影、ベッドで2つの穴に注射(意味深)するシーンもあります。

同人エロゲ『学用患者の超羞恥体験』

 

『学用患者の超羞恥体験』は、ノベル形式のアドベンチャーゲーム。学用患者として入院した少女が、医師や学生から恥ずかしい検査や性的なイタズラを受けるという内容です。

アナル羞恥についてですが、他の入院患者の前で裸にされ、四つん這いの状態で肛門に体温計を挿入されるシーンがあります。

アナル以外にも、屋外での検尿や大勢の学生による性器観察など、羞恥シーンが盛りだくさん。なお、羞恥に特化した作品なので本番シーン(肉棒挿入)はありません。

男性視点ではなく、被験者となった少女の視点で羞恥体験が描かれる所がエロかったですね。検査に対する戸惑いや、恥じらう気持ちがよく分かり興奮します。なお、主人公の少女はフルボイスです。

同人エロマンガ『ふたなり診察タイム』

 

タイトルの通りふたなり系の作品です。ある日突然イチモツが生えてきた女の子が、病院で恥ずかしい診察を受けるという内容。

精液採取のため肛門から指を挿入され、無理矢理射精させられるシチュエーションが良かった。診察終了後のパックリ開いた肛門もたまらない。

ふたなり好きの作者が、同じ性癖を持った読者に向けて描いた作品だと思いますが、医療プレイ好きも十分満足できる内容だと感じました。検査着や検診台(分娩台みたいなやつ)の描写がエロい。病院特有の雰囲気が伝わってきて興奮します。ツボを抑えてますね。

おわりに

今回はここまでです。他の医療アナル系作品を購入したら、別の記事で紹介しようと思います。

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