【書籍版】『回復術士のやり直し』第3巻感想&アニメ版との違いなど

5chの荒らし「毒虫」と同一人物ではないかと噂される狐作家、月夜涙先生による累計230万部の人気作『回復術士のやり直し』第3巻の感想を書きます。

念のため言っておくと、コミカライズではなくスニーカー文庫から出ている原作小説です。

ざっくりとした感想のほか、アニメ版との違いや、アニメ版では明かされなかった設定について紹介します。

2巻感想(前編)

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3巻の全体的な感想

原作小説3巻の内容は、アニメ版の8話から12話に相当します。

アニメ版は8話以降、急激に内容が薄くなり、本筋と関係のない話ばかりになりました。きっと原作も同じだろうと覚悟はしていたのですが、想像以上に薄味で退屈な内容でした。

アニメ版はあれでも余計な部分をカットし見やすくしていたんですね。原作は面白みのない日常パートがとにかく長い! 展開に起伏がないせいで読んでいると気が遠くなります。

1巻、2巻と同じような内容を繰り返すのも退屈さの原因でしょうね。ハーレム要員に修行をつける場面や魔物を倒して肉を食べる場面は、もう何度も読んだので飽きました。

それに相変わらず食事シーンは頻繁に入るし、そこだけやけに描写が丁寧なんですよね。

ストーリーとは関係の薄い設定を長々と語るスタイルも変わりません。素質値がどうのこうのと理屈っぽくステータスを説明されても困ります。そういう描写を楽しめる人もいるんですかね?

あと、文章がイチイチ説明臭いせいでテンポが悪くなっているように感じますね。

後半は悪くない

3巻前半は刺激のない日常描写が中心で、時々大してエロくない性交シーンが挟まれるという構成。本当につまらなかったので、感想を書くという目的がなければ読むのを止めてましたよ。

しかしながら、第11話(p.151)以降の後半部分は割と面白かったです。王国軍を率いるノルンと、復讐対象者である【剣】の勇者ブレイドが街に到着したあたりから話が動き出します。

後半だけなら良作と言っていいかもしれません。前半と後半で完成度が違いすぎる。前半に余分なパートがついているせいで本全体の価値を落としている気がします。いっそ書籍化の際にバッサリカットすればよかったのに…。

さらに原作後半の一部シナリオは、改変済みのアニメ版より面白いと感じました。なぜ原作通りにやらなかったのか不思議です。

原作のブレイドへの復讐シーンには主人公の深い恨み感じさせる描写があったし、アニメ版では意味不明だった王国軍のブラニッカにおける行動にも納得がいく説明がありました。

改変によって原作より見やすくなっている部分がある一方、改変したせいで支離滅裂になっている部分もあることが判明し、アニメ版の評価が難しくなりました。

全面的に原作が悪いというわけではなかったんですね。とはいえ、原作者はアニメ版の脚本を全話監修したらしいので、全く責任がないとは言えないか…。

3巻を読んで分かったこと

以下、3巻の内容を具体的に見ていきます。ネタバレ注意。

さすケヤ&オナホ扱い

「さすがはケヤルガ様です!」(p.4)と、3巻になっても主人公アゲを続けるフレイアですが、ケヤルガは彼女のことを「従順で便利なオナホール」(p.77)程度にしか思っていません。

このオナホ発言について2つ言いたいことが…。

1つ目。主人公に絶対服従のなろうヒロインは、読者からオナホオナホと揶揄されがちですが、本作の場合公式設定だったんですね。(ちなみに『俺だけ入れる隠しダンジョン』のエマがバファリンというのも公式設定。半分は優しさで出来てるらしいよ。)

2つ目。なんで異世界人のケヤルガがオナホを知ってるんですかね? やはりこの作品は異世界転生ものの感覚で書かれているように思います。

とはいえナーロッパ世界にもオナホがあるのかもしれません。実際近代以前、例えば江戸時代にもオナホみたいなものはあったようです。「吾妻形」というやつ。

あと当時は「肥後ずいき」という大人の玩具も使われていたらしい。これはハスイモの茎から作られ、様々なタイプが存在し、男女どちらも使用できる面白い性具なんですね。今でも生産・販売されているようなので興味のある方は検索してみてください。

話を戻しますが、ケヤルガはフレイアのことを文字通り道具としか考えていません。氷狼族のセツナや魔王候補のイヴには愛着が湧いているので危険に晒したくないけど、フレイアは「壊れてもいい」(p.158)そうです。

フレイアの体液から作ったポーションを自分の血管に注射する場面では、抵抗があるので目的が済んだら【回復(ヒール)】で消したいと考えています(p.178)。

なんか嫌われてますねフレイア。元のフレアが嫌いだったのは分かるけど、自分好みに作り変えた後も恨みが消えてないのかね?

謎の世界観

中世風の世界観に不釣り合いな品物はオナホだけではありません。

「コミソ」という調味料が2巻に出ましたが、3巻ではさも当然のように「味噌(漢字表記)」が登場します(p.30)。何のひねりもなく味噌そのものを出してしまっては、コミソの立場がない!

一応ジオラル王国外、魔族領域の街独自の調味料という設定はありますが、それでも少しは名前を変えたほうがいいんじゃないでしょうか。情緒がなくなるし、世界観が意味不明になりますよ。

さらに、「ワンタン」も存在するらしい(p.78)。「極東料理」と説明されていますが、異世界の極東がどこなのか一切語られていないので意味が分かりません。現実の地球の極東と混ざってんじゃないのか? この作品には今の所地図が収録されてないですしね。

ワルブレのセリフ

今回も『聖剣使いの禁呪詠唱(ワルブレ)』からの盗用が疑われるセリフが登場します。

「俺は、俺から奪うやつを許さない」(p.52)

「俺は、俺から奪うものを何人たりとも許さない」(p.83)

月夜先生はこの決めゼリフが大好きみたいですね。2巻でも複数回使用されていました。ちなみに元ネタは、「俺は俺から奪っていく奴を絶対に許さねえ」だと言われています。

復讐鬼(笑)

2巻で分かったように、ケヤルガにとって復讐は娯楽の一つに過ぎません。

3巻には、冷静になるため心の中で「俺は復讐鬼。感情などとうになくしてしまった。ただ冷徹に人を殺すだけの存在」とつぶやいている場面があります(p.97)。

このセリフですが、後の文章と合わせて判断すると、ギャグとして書かれているのだと思います。

「おっ、なんとなく心が冷えた気がする。これで俺も今から冷徹な復讐鬼だ」と、まるで「復讐鬼ごっこ」をしている変人のように描写されています。

なんというか、原作者自ら本作が復讐ものでないことを認めている感じ。

やっぱインタビューで言ってたことと違うじゃん! 最後まで復讐し続けるんじゃなかったんかい。これじゃあ、最後まで「復讐ごっこ」をし続ける主人公じゃん…。

イヴの支援者を薬物の実験台に

ケヤルガは、現魔王への反対組織の一員である金豹族の女を捕らえ、新作の媚薬の実験台にしますが、効果が強すぎたせいで女は廃人に…(pp.108-113)。このシーンはアニメ版ではカットされていました。

ケヤルガがただの悪党にしか見えないのでカットして正解でしょうね。別に彼を殺しに来たわけではないですし、現魔王に反対している組織のメンバーなので一応イヴの仲間です。

にもかかわらずケヤルガは、「女のせいで狂牛族に襲われケーキを食べられなくなった」という逆恨みと、「イヴが自分ではなく組織に頼ると困る」という身勝手な理由によって、女を復讐対象者に認定。危険な薬の実験台にして精神を破壊しました。

最低のクズ野郎ですね。元々の復讐対象者である勇者たちよりも醜悪な人格になってますよ…。こんな主人公を応援したい読者はいるんですかね?

復讐ポイント制

3巻から新たな概念が登場!それが「復讐ポイント」です。

「復讐ポイントが貯まるほど、復讐の対象者は楽に死ねなくなる」そうです(p.114)。復讐ポイントが加算される基準は明記されていませんが、対象者がケヤルガの機嫌を損なう度に加算されているようです。

なんじゃそりゃって感じ。適当な理由で復讐対象者をでっち上げ、奇妙なマイルールで復讐内容をエスカレートさせるケヤルガは完全に異常者。

狂牛族をあっさり始末

牛男(狂牛族)の隠れ家を襲って始末するシーンは原作でもあっさりでした(pp.120-136)。一方的な戦いなので緊張感がなく、面白みに欠けます。弱い者いじめを見てもスッキリしませんねぇ!

あと、狂牛族って初登場時はカタカナ表記でカタコトを喋っていたような気がするんですが、この場面では流暢に喋れるようになってます。個体によって語学能力が違うんですかね?

堂々と街に入る王国軍の謎

アニメ版9話のラストシーン。ケヤルガが滞在する街ブラニッカへ、ノルン率いる王国軍がやってくるのですが、一切抵抗を受けず堂々と街に侵入出来ているのが不思議でした。

ブラニッカは10年前の魔族との戦いで王国に見捨てられ、現在は魔族領域になっているという設定。すなわち、王国側は他国の領土へ勝手に兵隊を送り込んでいるという状態です。

それなのに魔族側の支配者(魔王)や、領主が何も対応をしないのは不自然だと感じましたが、原作には軽く説明がありました。客として招かれているそうです(p.153)。

いや、他国の精鋭部隊千人を招き入れるなんて、迂闊過ぎませんかね? どういう理由で許可したんでしょうね? わざわざ強力な兵を連れてくるからには何か裏があると考えるのが普通でしょう。「そのまま占領されるのではないか?」と疑わないのはおかしい。

それに、魔族と人類は戦争をするほどの敵対関係だったわけですし、ブラニッカの領主が許したとしても魔王が黙っているとは思えません。ブラニッカを皮切りに魔族領域の侵略を進められたらまずいでしょ。

このあたりの事情に関しては、ほとんど説明がないので読者が推測するしかありません。

「魔族領域」とは?

ブラニッカは魔族領域にありながら、ブランタ帝国という人間の国が支配している設定みたいです(p.10)。こうなると魔族領域が何なのか分からなくなりますよ。定義が知りたいです。

人間が領主をやっていても魔族領域なんですね。まあ、魔族と人間が共存していると語られてはいましたが……。一応魔王の支配下なのかなぁ?

あるいは、魔族領域というのは王国側のレッテル貼りだと解釈するのが正解なんでしょうかね。自らの支配地域外は全部魔族領域っていうことなのか?

あと、魔族との戦争から10年経過しているのに、最近になるまで王国側にブラニッカの存在が知られていなかったという設定も謎です。ケヤルガ一行が簡単にたどり着けるような場所なのに、何故10年も謎に包まれていたのでしょうか。

人間が領主をしているならなおさら連絡ぐらい寄越すんじゃないの? たとえ向こうから接触がなかったとしても、王国側が偵察隊を送らないのは変です。

軍事的に対立しているのなら、敵国の情勢を調査するのは必須。スパイくらい派遣するのが普通だと思うのですが…。そこそこ規模の大きい街を10年も隠しておくのは流石に不可能だと思います。

世界設定がいまいち腑に落ちません。

ブレイドにしっかり復讐

これは良かった点です。アニメ版の復讐シーンからは、ケヤルガのブレイドに対する憎しみが感じられず、暇つぶしのゲーム感覚で始末したようにしか見えませんでした。

いっぽう、原作ではかなり恨みのこもった復讐をしているので評価できます。

まず、ナイフを落としブレイドの指を一本一本切り落としていきます(pp.212-213)。さらに、何度も腹を蹴り飛ばし全身あざだらけにしました(p.217)。ケヤルガには、骨が折れる音や内臓が潰れる音が聞こえたそうです。

このシーンはアニメでも描いてほしかったなぁ…。放送倫理的にマズいなら、お得意の黒塗りや静止画でごまかして、円盤限定にしておけばよかったのに。

食欲性欲ゲームをやるだけでは、なんか復讐っぽくないんですよね。

怪力ケヤルガ

ケヤルガは気絶させたブレイドをカバンに詰め、部屋から運び出します(p.214)。筋力・体力が凄いんですね。意識のない人間を運ぶには凄い力が必要だと思います。

やっぱヒールってすげぇ!

ゾンビに襲われない理由

アニメ版では正体が明かされなかった、ブレイドを食い殺したゾンビのような男たちについて。

予想通り、街のチンピラに薬を投与して作った化け物でした(pp.216-219)。女装したケヤルガを襲った三人組が素材になってます。

なお、ケヤルガが襲われなかったのは、その薬の中毒者が嫌うにおいをまとっていたからだそうです(p.225)。

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見殺しにされたカルマン

ノルンへの復讐の口実を作りたいケヤルガは、仲良くなった商人カルマンが殺されたらいいのにと、何度も考えていました。

また彼は、ノルン率いる王国軍が街の住人を襲う日にちを知っていた(p.227)にもかかわらず、カルマンに伝えませんでした。その結果、カルマンは王国兵によって殺害されてしまいます。

危険が迫っていることを伝え、どこかに隠れるよう言っておけば助かったかもしれないのに、それをしなかったんですよね。ノルンを攻撃する大義名分を得るため見殺しにしたとも言える。

アニメ版の場合、カルマン死亡時のケヤルガの反応が二通りに解釈できるような演出がなされていました。本当に悲しんでいるのかもしれないし、復讐の口実作りのため悲しんでいるふりをしているのかもしれない……。秀逸な演出でしたね。

しかし原作のケヤルガは、カルマンを復讐のための生贄程度にしか思っておらず、大して思い入れがなかったようです。地の文で「よく死んでくれたカルマン」(p.254)なんて言ってますからね。

悪いやつだなぁ…。

ブラニッカの虐殺

アニメ版のノルンは住人を装った協力者に自分を攻撃させ、反撃という形で虐殺を始めましたが、原作では小細工をせずいきなり攻撃を始めています(pp.251-252)。ノルンには戦略家という設定があるので、アニメ版の描写のほうが自然ですね。

ケヤルガの「復讐の美学」じゃないですが、自分から手を出すのは賢い戦略ではありません。大義名分を得るため、自作自演や事実の捏造によって相手が先に攻撃したことにするのが常套手段です。

ちなみにアニメ版では無抵抗に殺されていたブラニッカ住人ですが、原作では魔物を呼び寄せ徹底抗戦しています(p.262)。

また、ブラニッカには常備軍も存在しているのですが、ほぼ人間から構成されている関係で、積極的に王国に歯向かうことはせず、様子見をしていたようです。原作のノルンは魔族のみを攻撃対象としていましたが、魔族側についた人間は洗脳されているとみなされ攻撃されてしまうからです。

毒で脱糞

アニメ版ではカットされてしまった面白シーンがあります。

ケヤルガは王国軍が住人を攻撃する前日に、軍の宿営地に侵入。ワイン樽に遅効性の毒を注入しました(pp.244-248)。

戦闘中に毒が効き始めると、王国兵たちは腹痛と下痢でまともに戦えなくなりました(p.274)。アニメ版の王国兵は、フレアの演説に心を動かされ戦意喪失したように描かれていたけど、原作の場合、毒の影響も大きかったようです。

あらかじめ毒を混入するという戦法は、陰湿なケヤルガにピッタリで面白いと思うんですけどね。なんでカットしたんでしょうね? それに毒のシーンさえ入れておけば、演説だけで王国兵が撤退するという意味不明な展開を回避することも可能になります。

映像化されなかったのは脱糞が絵面的に汚いからなのかな? それなら下剤的なものではなく、麻痺毒に改変するとかでも良かったような…。

クソデカ馬車?

ケヤルガと【鷹眼】の戦闘ですが、原作ではノルンの馬車の中で行われます(pp.278-285)。

しかし、戦闘描写を読む限りでは、広い空間で戦ってる感じなんですよね。暗器を撃ちまくったり、蹴りを放ったり…。

どういうことなんでしょう? メチャクチャ大きい馬車なんですかね? 最低でも都内某所のトレーラーハウス程度の広さはないと難しそう。

あるいは座ったまま戦ってるのかな?

なお、アニメ版では建物内の広い部屋で戦っていました。この場面の戦闘作画は非常に見応えがあったので良改変だと思います。原作通り馬車内でやると絵面的にすごく地味な戦いになりそう。

あと、ケヤルガの専用武具「ゲオルギウス」は敵に触れなくても【改悪(ヒール)】で殺せるチート武器かと思いきや、射程距離が1メートル未満だそうです(p.285)。意外と大したことなかったのね…。

エロをやるなら…

ノルンは13歳だそうです(p.287)。

あのさぁ、前も書いたけどエロシーンやりたいなら年齢をぼかすか、18歳以上ってことにしないとまずいでしょ! 国内なら許されるかもしれないけど、海外はそういうのにメチャクチャ厳しいらしいじゃないですか。そりゃ翻訳版が出せないわけだ。

しかも『回復術士』の場合、ただの合体ではなく同意のない性暴力ですからねぇ…。せめて年齢は隠しとけよ。あまり好き勝手やると規制派に付け入る隙を与えることになる。表現の自由を守るための自主規制でしょ。

スニーカー文庫を出しているK社のトップが規制派の人になってしまったので、残念ながら状況は厳しくなりそうですね。

一応、規制推進発言は撤回され謝罪の文章は出たけど、ほとぼりが冷めた頃に、また何かやっちゃいそうなんだよなぁ…。どうして文化・芸術に理解がない人物をトップに据えたんでしょうね?

あとがきがつまらない

3巻のあとがきも2巻のと同じく読む価値のないものでした。既に知っている内容、要するに3巻のあらすじが書いてあるだけですね。

「お楽しみに」と言われても、もう読んだからどう反応すればいいのか。読み終わった人には何の意味もない文章でした。

あと、他社から出ている作品を宣伝するというのはマナー的に大丈夫なんでしょうか? 今回は、『スライム転生』(オーバーラップ)と『そのおっさん』(双葉社)でした。

おわりに

後半だけならそこそこ面白い小説だと思いました。アニメ版より良さそうな部分が見つけられたのも収穫です。読んだ価値はあったかな。

ところで毒虫くん(疑惑月夜先生)は先日、「鬱という名の死臭がまた私の体から漂ってくる」「消えたい」「苦しい」などという書き込みを残し、掲示板からいなくなりました。

本当に落ち込んでいるのかなと思っていたら、すぐに復活し、元気に『チラムネ』に対するヘイト書き込みを続けています。どうしてそこまで『チラムネ』を憎むのでしょうかねぇ?

同期に売上で負けたくらいでここまで執着するものでしょうか? 小学館ライトノベル大賞の授賞式で作者とトラブルでもあったのかね? 色々と邪推してしまいます。

理由はどうあれ、小説を書かず荒らしばかりやっていては、廃業一直線なんじゃないかと心配してしまいますよ。10月からは『暗殺貴族』のアニメが始まるので、そっちの新刊は早く出せるといいですね。

 

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